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【ポイント消化】少額の期間限定FamiPay(ファミペイ)ボーナスのオススメの使い道

期限切れ間近のファミペイボーナスが微妙~に数ポイントだけ余っていたので失効ギリギリで救い出しました。

とくに買いたいものは無いけど、ポイントを失効させるのは避けたい、そんなときには、15円から購入可能なAmazonギフトカードの「Eメールタイプ」が役に立ちます。

 

まずはファミペイアプリから。特に「一時停止」の設定になってないかどうか?事前に確認。

最近、キャッシュレス決済の不正利用とか、けっこうニュースになってますんでね、念のためバーチャルカードを「一時停止」に設定したままにしている人も多いんじゃないかと思います。

私も今回すっかり忘れていて、一時停止のままAmazonで使おうとして、ぎりぎりで気づきました。

ということで一応、事前に期限ぎりぎりのポイント(ファミペイボーナス)の残高と、有効期限と、「一時停止の設定」など、もろもろ確認しましょう。

 

まずはファミペイアプリのホーム画面から「ファミペイの残高」をタップ。

ちなみに、ファミペイアプリ内の画面のスクリーンショットは基本的に撮影できないっぽいです。(そういう仕様になっているアプリ、けっこうありますよね)

 

次に「FamiPayボーナス有効期限」をタップ

 

そうすると、有効期限の一覧が表示されます。

事前に残高と期限を把握しておきましょう。

 

 

あとはと、FamiPayバーチャルカードのカード番号や「一時停止の設定」の確認もしておきましょう。

おそらくみなさん、すでにFamiPayバーチャルカードは発行済みだと思います。

(先日、キャンペーンがあったので)

特に厳しい審査もなく、誰でも発行できるデビットカードみたいなものなんですが、もしも「知らんよ」「バーチャルカードって何?」という方は、詳しい解説動画がいっぱいYouTubeに上がってますんで、そちらの動画などでご確認ください。

 

参考。

後半部分に「ファミペイバーチャルカードの発行方法と利用方法」がありますね。

【ファミペイ バーチャルカード】3000円利用で500ポイント還元キャンペーン!チャージは対象か?

www.youtube.com

 

はい、それでは本題に入ります。

少額の期限ぎりぎりファミペイボーナスを救い出すためにAmazonで「Eメールタイプ」のギフトカードを購入しましょう。

 

まずは、そのための事前準備。

FamiPayアプリのホームから「サービス一覧」をタップ。

 

 

下にスクロールしていくと「バーチャルカード」というアイコンがあるのでタップ。

 

 

FamiPayの暗証番号入力か「生体認証」(指紋認証など)を行います。

 

 

クリアしたら、次の画面で「カード情報」をタップ。

そうすると、次の画面で

カード番号

有効期限(月/年)

カード名義

セキュリティコード

などが表示されます。

 

まだAmazonに登録していない方は支払い方法のカード情報に登録しましょう。

ちなみに、Amazonに複数枚のクレジットカード、デビットカードなどを登録している方は、どの番号がどこのカードだったか、訳が分からなくなったりしますので、「ファミペイバーチャルカード」の下4桁だけでも、すぐに分かるようにしておくと、あとあと楽かもしれませんね。

 

あと、もし仮に不正利用などの危険を回避するために「一時停止」の設定をしていた場合はこんな感じで、画面上部に「ファミペイバーチャルカードを一時停止しています」って表示されておりますので、

この画像では切れちゃってますが、画面の下の方にある「一時停止」の項目をオフにしてから利用しましょう。

 

・・・・・・はい、あと少しです。

あとはAmazonで支払い方法を選択するところで「FamiPayバーチャルカード」のクレカ情報を選んで、15円から買える「Eメールタイプ」のギフト券、ギフトカードを購入するだけです。

 

こちらを参照。

Amazon(アマゾン)で少額(15円~100円未満)のギフト券(Amazonギフトカード Eメールタイプ)を買う方法&簡単に登録する方法 - なんでもメモ

 

 

まとめ。

期限切れ間近の少額のポイントって、けっこう処理に困ることがありますよね。

数ポイントとか、数十ポイントとかでも、失効すると超~悔しいじゃないですか。

かといって、その数ポイントを救うために、無理して数百円分の買い物をするっていうのも、なんか違うというか。結局、悔しいというか。

そんなとき、FamiPay(ファミペイ)ボーナスの場合、Amazonギフトコード「Eメールタイプ」を購入することで、少額のポイントの失効を回避できます。

15円から買えますし、失効までのタイムリミットの期限が10年くらい先まで伸びますので、さすがに、何か買い物のときに利用できるはずです。